姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
さらに、持続可能な観光コンテンツといたしまして、姫路城の保存修理や必要な技術を継承する取組や加西市の鶉野飛行場跡などを組み合わせた修学旅行商品化を進めており、引き続き観光地としての持続可能性と観光消費額の増大の両立に向けた様々な取組を進めてまいります。 次に、10点目のア、スポーツ施設を核とした振興策でございます。
さらに、持続可能な観光コンテンツといたしまして、姫路城の保存修理や必要な技術を継承する取組や加西市の鶉野飛行場跡などを組み合わせた修学旅行商品化を進めており、引き続き観光地としての持続可能性と観光消費額の増大の両立に向けた様々な取組を進めてまいります。 次に、10点目のア、スポーツ施設を核とした振興策でございます。
今後も、国・県による宿泊事業者への支援を見据えながら市の支援を検討するとともに、イベントに関する早めの情報提供を行うことにより、宿泊につながる旅行商品化を促すことで、宿泊事業者の経営支援につなげてまいります。
そのうち、来年夏に予定されている兵庫デスティネーションキャンペーンについては、県や阪神地域の市町、観光協会などで構成される地域推進協議会と調整を図りながら、魅力あるコンテンツの造成と旅行商品化に向けて官民連携による取組を進めています。
現在、来年夏に実施される兵庫デスティネーションキャンペーンに向けて、市、国際観光協会や事業者などと連携し、本市の観光コンテンツの造成と旅行商品化に向けて取り組んでいるところで、宝塚歌劇の魅力を感じるスポットを巡るツアーや、モダニズム様式の建築物で宝塚音楽学校旧校舎でもある宝塚文化創造館などを巡るツアー、ウィルキンソンタンサンを使った宝塚ハイボールと地元の食材を使用した特別メニューなど、本市ならではの
テロワールとは土地の個性を意味する言葉で、県内の市町が造成したコンテンツの中から、特にテロワール旅を体現できるものについては、本年夏に予定されている全国宣伝販売促進会議にて、旅行商品化に向けて取り扱われる予定です。
加えて、これらの催事誘致、企画等を進めながら、施設、催事において、観光スポットやグルメの紹介、またホテルなどの観光産業とも積極的に連携し、旅行商品化を推進するなど、アクリエひめじを活用して様々な情報を発信し、滞在型観光の推進につなげたいと考えている。
本市でも、訪日外国人観光客向けに座禅体験やお茶席体験など地域資源を生かした魅力的な観光メニューを調査し、ウェブサイト「ひめのみち」やパンフレット等で情報を発信するとともに、旅行エージェントと連携した旅行商品化を目指しております。
三つ目として、地域の豊かな自然環境や歴史的遺構をロングトレイルとして旅行商品化することにより、新たな事業の創造を目指し、千草竹原地区において、炭窯跡や樹齢数百年の杉の根元にあるほこらなどといった見どころをロングトレイルとして観光資源化する取り組みを進め、今月の25日、26日に、淡路島トレイルツアーin柏原山が開催される予定となっておりまして、これについては現在そのお客さんを募集させていただいているという
このことでメディアの招請等による情報発信強化でありますとか,旅行フェアでのPR強化,旅行商品化につなげていけるんではないかと考えております。
観光面においても,資源の魅力をさらに引き立たせるために,資源相互の関連性を持たせたような旅行商品化への組み立て,それでおしゃれで洗練されたまちのイメージを踏まえた観光ルートの開発などにも積極的に取り組んでいく必要があると考えておりまして,先ほど少し触れましたが,21年度には,観光資源のネットワーク化と新モデルコースの開発に取り組んでまいりたいと思っております。
そこで、7月24日には東京の旅行代理店6社を、8月6日から7日にかけては、中国・四国の中心である広島市及び九州の中心である福岡市の16社を訪問し、豊岡の魅力を紹介し、旅行商品化に向けて強くお願いしてきたところです。 今後、ガイドブックが作成され全国キャンペーンが実施されますが、市としても引続き積極的に豊岡の旅行商品化へ向けてピーアールしたいと考えています。
また,この神戸観光の,特に夜景についての旅行商品化につきましては,今市街地から六甲山に登る神戸夜景パスというのを,500円のワンコインで運行するという企画を盛り込んだ旅行商品というのが2004年12月から継続して,今発売されております。
全国からアイデアを募集し、優秀企画の懸賞や、全国からの来訪者を募る旅行商品化のプランを発表しております。 また、選に入った市町の多くが、ホームページ上で写真を掲げ、誇らしげにアピールをしています。 ところがです。まことに残念ながら、当市の場合、全くこのことに関心を示しておりません。500選に選ばれたことすら、広報紙にも掲載されずじまいです。
それから,38ページの平成16年度の新しい事業ですが,観光特使お勧めの神戸観光モデルコース,これは具体的な旅行商品化を目指しますと,こういうふうに方針化されていまして,たしか観光特使の方はたくさんおられたように思うんですが,どれぐらいの本数の旅行商品化を,ただ2~3本をお考えなのか,あるいはイメージですね。
今後は,そうした方々を中心にしながら,自然を題材に選んで,自然ガイドの解説を受けながら,自然の不思議さやおもしろさといったものをエンジョイしながら学べるプログラムを策定いたしまして,森林植物園なり,あるいは自然の家などの施設と連携を図りながら,あるいは山上のホテルとタイアップして,神戸の旅行商品化に新たに取り組んでいきたいというふうに考えてございます。